子どもと遊びたいけれど、毎回おもちゃや工作を準備するのは大変。外出先やちょっとした待ち時間に「何して遊ぼう?」と困ることもありますよね。
そんなときにおすすめなのが、体だけを使った遊びです。
肩車やお馬さん、動物歩きなどは、特別な道具がなくてもすぐに始められます。親子で触れ合えるうえに、体幹やバランス感覚など、子どもの発達にもよい刺激になります。
実際にわが家でも遊んでいて、準備や片付けが不要なので気軽に取り入れられるのが魅力です。
この記事では、子どもが喜んで、親も一緒に楽しめる体を使った遊びを5つ紹介します。
体だけを使った遊びがおすすめな理由

子どもとの遊びに迷ったら、体だけを使った遊びがおすすめです。
・準備や片付けが不要
・親子で触れ合える 発達にもよい刺激になる
・手軽にどこでもできて、簡単だからです。
肩車|体幹も鍛えられる定番遊び

子どもを肩車して、「おーっとっと」と言いながら右や左、前後にゆっくり傾く。
子どもの体幹を使う遊びになるし、何より喜んでくれる。たとえ傾くのを嫌がったとしても、肩車そのものが楽しいらしい。
それに肩車は、たぶん一番確実に迷子にならない移動方法でもある。
肩車する羽目になったときも、「これは体幹トレーニングになる」と思えば、少しだけ「重い……」という気持ちが軽くなる(かもしれない)。
ちなみに子どもを降ろすときは、しゃがんで子どものおしりを支えながら、おんぶの体勢にして降ろすと楽だ。私はその方法を知らず、しゃがんで子どもの股の間から自分の首を抜こうとしていた。なかなか大変だった。ぜひ、試していただきたい。
お馬さん|昔から親しまれてきた遊び

有名なので説明はいらないかもしれない。
驚いたのは、鎌倉時代のお公家さんの日記にもお馬さん遊びが登場していたことだ。東宮と遊んで腰が痛くなった、というような記述を読んだ記憶がある。
「こんな昔からあったのか」と驚いたけれど、よく考えれば縄文時代から存在していても不思議ではない。
この遊びも体幹を使う。おすすめは、ひひーんと言いながら馬のように前足を上げたり(つまり手を上げたり)、右に傾いたり左に傾いたりすること。
きっと子どもだけでなく、親の体力アップにも貢献してくれる(かもしれない)。
動物歩き|楽しく体を動かせる

くまさん歩き、ワニさん歩きなど。
こうした動物歩きは発達にもよいと言われている。親が先にやって見せると、子どもも案外のってきてくれることが多い。
ブランコ|小さい子でも楽しめる
↑がわかりやすいかなと思います。
子どもに体育座りをしてもらい、膝の下で親が両手を組む。そして子どもを持ち上げて前後や左右にゆっくり揺らす。
わりと喜んでくれるし、小さいころからできる遊びだ。親の体力もそれほど削られない。
飛行機|上下左右の感覚を味わえる

親が寝転び、子どもを足の上に乗せる。
「右に曲がりまーす」
「左に曲がりまーす」
「上昇しまーす」
「下降しまーす」
などと言いながら動かす。
上下左右の感覚を、体験と一緒に覚えやすいのではないかと思う。だから、左右は子どもから見たほうを言う。
さらに「大気圏に突入します!」と言って親の足の裏の上に乗せるように持ち上げると、少し怖い。でも、その「怖いけど面白い」が楽しいらしくて喜ぶ。
体だけを使った遊びで親子時間を楽しもう

体を使った遊びは、親子で触れ合えるのがいい。何だか楽しいし、準備も片付けも必要ない。
ちょっとした時間にもできるので、とても気軽だ。
体だけを使った遊びで親子時間を楽しもう
まとめ

体だけを使ってできるおすすめの遊びを紹介した。
肩車、お馬さん、動物歩き、ブランコ、飛行機。
どれも楽しく遊べて、発達にもよさそうで、準備や片付けも不要。親子で気軽に楽しめるのでおすすめです。

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