毎日バタバタで、子どもとゆっくり関わる時間が取れないことはありませんか?
そんなときに取り入れてよかったのが「ふれあい遊び」です。
忙しくてもできる、発達にもいいふれあい遊び

ふれあい遊びは、あまり時間をかけずに親子の時間を有意義に過ごせる方法のひとつです。
何か子どものためになることをしたいと思いながらも、忙しくて時間がとれない…そんなときにも取り入れやすいのが魅力です。
実際に取り入れてみると、親もリラックスでき、子どもも楽しそうにしてくれることが多いと感じています。
体ひとつでできるので、おもちゃを増やさずに済むのもうれしいポイントです。
また、スキンシップが増えることで、子どもの様子にもよい変化を感じることがあります。
忙しい毎日の中でも、無理なく取り入れられる親子時間のひとつです。
ふれあい遊びがおすすめな3つの理由

①触れることでオキシトシンが出ると言われており、子どもは安心感を感じ、親も気持ちが落ち着きやすくなるとされています。忙しい日々の中で、短い時間でも親子でふれあうことで、少しほっとできる時間になると感じます。
②数分程度の短い時間でできるのも魅力です。効果があっても長時間必要だと続けにくいですが、1〜2分程度でできるのでハードルは低めです。
③ふれあい遊びを取り入れていると、親子の距離が近くなり気持ちがやわらぎやすくなります。そのため、怒ったあとにはそのまま続けにくく感じることもあり、自然と気持ちの切り替えにつながることがあります。
「きゅうりができた」で楽しくスキンシップ
動きが分かりやすい参考動画を掲載しています。
こちょこちょするとスキンシップにもなり、お互い笑えて楽しい時間になります。やっているこちらも自然と楽しくなります。
「らららぞうきん」で楽しくスキンシップ&ことば育て
色々な刺激があっていいし、縫う・洗う・しぼる・たたむ、ちくちく・ごしごし・ぎゅっぎゅっなどオノマトペもあって(そう言えば)語彙の面でもいいと思う。
子どもと一緒に楽しみながらスキンシップができるので、親としても嬉しい時間になりました。
「うまはとしとし」で楽しく体幹あそび
親の足の上でバランスをとることで、体幹を使う動きにつながります。
集中力が続きやすいとも言われており、将来的に授業を聞く場面や学習の姿勢にも良い影響があるとされています。
「のりてさん」の部分を子どもの名前に変えて遊ぶと、より楽しさが増します。
最後に「どっし〜ん」と落ちないように頑張る姿や、落ちたときの反応も楽しく、親子で笑える時間になります。
「ぐるぐるせんたくき」で楽しく前庭覚あそび
動画では座って回る遊びですが、立って回ると子どもの反応がより良いこともありました。
回ることで前庭覚が刺激されると言われており、バランスをとる動きにつながるとされています。
また、空間認識が育ち、自分の体の位置を把握しやすくなることで、運動全体の動きがスムーズになるとも言われています。
(私も小さい頃にやってもらいたかったなと感じます)
ただし、子どもが楽しそうだからといって回りすぎると、大人も目が回ってしまうためほどほどが大切です。
また、遊んだ後に子どもがふらつくこともあるため、周囲には少し注意が必要です。
「バスにのって」で楽しく左右&数あそび
「バスにのって」は、左右の感覚を体を使って覚えられる遊びです。
例えば「右に曲がります」と言うときに、右側の空間を指さしてから子どもと一緒に右へ傾くことで、言葉と体の動きが結びつきやすくなります。
子どもと向かい合うよりも、同じ向きで行うほうが分かりやすく取り組めます。
数の理解については、動画では「3・2・1」で行われていますが、最初は「1・2・3」から始めると分かりやすいと感じます。慣れてきたら順序を逆にするのも良いと感じます。
簡単で楽しい、ふれあい遊びをぜひ日常に

ふれあい遊びは簡単で楽しく、発達に良いとされています。
忙しい日々の中でも無理なく取り入れやすいので、できるところから生活に取り入れてみるとよいかもしれません。
忙しくても続く、タイパ抜群のふれあい遊び

ふれあい遊びは
✔ 道具不要
✔ 短い時間でできる
✔ 楽しみながら取り入れやすい
忙しい日常の中でも続けやすい、取り入れやすい遊びのひとつです。
片付けの後やお風呂の前、寝る前など、生活の流れの中に組み込むと無理なく続けられると感じます。
週に一回や一日一回など、できるタイミングで取り入れるだけでも十分です。
※発達に関する内容は一般的に言われているものをもとにしています。


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