ご飯をはかっている途中に、「あれ、何合まではかったっけ?」となることはありませんか?
特に子どもがいると、「ねえ、ママ!」と呼ばれて、途中で手を止めることがあります。
戻ってきたときに、「4合まではかった?5合だっけ?」と分からなくなり、最初からはかり直したり、「たぶん4合かな」と推測したり……。
時間があるときなら、はかり直せば済みます。でも、忙しいときは、こうした小さなやり直しも負担になります。
そこで私は、お米だけではなく、ボウル込みの重さを記録しておくことにしました。
「忘れないように頑張る」のではなく、忘れることを前提に、あとから分かるようにしておく方法です。
お米の重さは、ボウル込みで記録しておく

お米をはかるときは、お米だけではなく、ボウル込みの重さを記録しておくと安心です。
私が使っているボウルは206g。お米は1合=約150gなので、
4合なら206g+150g×4=806g
5合なら206g+150g×5=956g
となります。
この数字をメモしておけば、途中で何合だったか分からなくなっても、ボウル込みの重さを見て確認できます。
何合か分からなくなることがあるから

お米をはかっている途中で、子どもに呼ばれたり、ふっと考え事をしたりして、手が止まることがあります。
ほんの少しの中断でも、「今、何合まではかったっけ?」と分からなくなることがあります。
「4合だったかな?5合だったかな?」と考えているうちに、だんだん自信がなくなって、最初からはかり直すことも。
実は以前、私が好きなYouTuberの方も、「お米を何合まではかったか途中で忘れる」と話していて、「みんなどうしてる?」と質問していました。
それを聞いて、「私だけじゃないんだ」と思いました。
考えてみれば、途中で別のことが入れば、忘れることはありますよね。
私の母もそうでしたし、私自身もそうです。特に子どもが生まれてからは、途中で呼ばれることが増えました。
「今お米をはかっているから、終わるまで話しかけないで」と言っても、小さな子どもにはなかなか通じません。
だからこそ、自分の記憶だけを頼りにしない方法を作っておくことにしました。
ボウルの重さ+お米150g×合数で計算

私が使っているボウルは206gです。
お米は、1合を約150gとして考えます。
そのため、ボウル込みの重さは、
206g+150g×合数
で計算できます。
たとえば4合なら、
206g+150g×4=806g
5合なら、
206g+150g×5=956g
です。
つまり、
- 806g → 4合
- 956g → 5合
と分かります。
たとえば、4合のお米をはかっている途中で子どもに呼ばれて、何合まで入れたか分からなくなったとします。
ボウル込みで656gだった場合、
656g-206g=450g
450g÷150g=3合
なので、あと1合足せば4合です。
「たぶん3合だったかな?」と記憶をたどるより、重さを見れば確認できるので、はかり直す必要がありません。
私は、この重さをレシピなどを書いているメモ帳に記録して、すぐ取り出せる場所に置いています。
忘れることを想定して、備えておこう

家事をしていると、途中で子どもに呼ばれたり、別の用事が入ったりして、さっきまで覚えていたことを忘れてしまうことがあります。
「何合まではかったっけ?」くらいなら小さなことに思えますが、分からなくなって最初からやり直すと、意外と手間がかかります。
だから私は、「忘れないようにしよう」と頑張るより、「忘れても分かるようにしておこう」と考えています。
「何合だったっけ?」と考えてイライラしたり、「たぶん4合かな」と推測したり、最初からはかり直したりするより、最初から確認できるようにしておく。
家事の途中で忘れることは、なくせないこともあります。
だったら、忘れることを想定して、備えておく。
「測り終わるまで話しかけないで」が通じない小さな子どもがいても、途中で手を止めても大丈夫。
こうした小さな仕組みを作っておくことで、家事のやり直しや「これ、どうだったっけ?」と考える時間を減らして、毎日の家事を少しラクにしていきたいと思います。


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