はらぺこあおむしは知育にいい?曜日・数が自然に身につく理由

読書

知育になる絵本を探していると、「どれを選べばいいか迷う…」ということはありませんか?

どうせなら、楽しいだけでなく“ためになる一冊”を選びたいですよね。

でも実際は、どれが知育に向いているのか分かりづらいものです。

そんな方におすすめなのが『はらぺこあおむし』です。

この絵本は、物語を楽しみながら
・曜日
・数
・食べ物の名前
などが自然と身につく一冊です。

この記事では、『はらぺこあおむし』が知育におすすめな理由と、効果的な読み方を分かりやすく紹介します。

この記事でわかること

・はらぺこあおむしが知育にいい理由
・効果的な読み方
・英語へのつなげ方

忙しい中でも取り入れやすい知育のヒントが分かります。

『はらぺこあおむし』は、アメリカの絵本作家 エリック・カール によって1969年に出版されたロングセラー作品です。
世界中で読まれており、日本でも長く愛されている定番絵本のひとつです。
対象年齢は2歳頃から楽しめる内容となっています。

『はらぺこあおむし』は、シンプルなストーリーながら知育要素が豊富で、幼児期にぴったりの絵本です。

曜日が自然に身につく理由とは?

絵本を楽しみながら、自然に曜日に親しめるのが魅力です。

お腹のすいたあおむしが、曜日ごとに食べ物を食べながら成長していきます。

月曜日にりんごを1つ、火曜日になしを2つ、水曜日にすももを3つという具合に、曜日ごとに食べるものが増えていきます。

「こんなものまで食べるの?」と思う場面もあり、子どもも楽しみながら読み進められます。

私は普段、絵本は図書館で借りることが多いです。
その中でも、「これは知育にもよさそう」と感じた絵本は家に置いています。

その中でも、特におすすめしたい絵本が『はらぺこあおむし』です。

数の概念が身につく3つのポイント

① 数が自然に増えていくストーリー

物語の中で、食べる数が少しずつ増えていくのが特徴です。
曜日とセットで数が増えていくため、数の変化を自然に理解しやすくなっています。

② 実際に数える体験ができる

各ページごとに「1、2、3」と数えることで、数の定着につながります。

最初は親が数えて、慣れてきたら「何個あるかな?」と子どもに聞いてみるのもおすすめです。繰り返していたら、子どもも数えるようになります。

絵に穴が空いている仕掛けもあり、指を入れて数えることができるのもポイント。


③ 繰り返しで数の概念が定着する

繰り返し読むことで、「1・2・3」と数と量が自然に結びついていきます。

少し時間はかかりますが、この積み重ねが小学校前の数の土台づくりにつながります!

英語学習の入口にもおすすめ

英語学習の入口としてもおすすめの絵本です。

物語の中に、曜日・数・数え方・食べ物などの基本単語が自然に繰り返し登場します。

また、日本語版と英語版では訳し方が少し違う部分もあって、言葉の違いに気づくきっかけにもなります。

英語では曜日や数がシンプルな言葉で繰り返し登場し、自然と耳に慣れていく構成になっています。

また、one slice of salami のように、日本語にはあまりない数え方も出てきます。
「英語ならでは」の表現に自然に触れられるのも魅力です。

日本語では一文になっている部分が、英語では分かれていることもあります。
直訳すると違いがある表現に触れられるのも面白いところです。

その違いに触れることで、「英語と日本語は同じではない」という感覚が自然と身につくかもしれません。

そのため、『はらぺこあおむし』は単語を覚えるだけでなく、言語の違いに気づくきっかけにもなる一冊だと感じます。

迷ったときにまず選びやすい、知育絵本の定番の1冊です。

英語を「勉強」としてではなく、“自然に耳に入るもの”として感じられるのがポイントです。

※内容はシンプルなので、年齢が上がると少し物足りなく感じることもあります。

まとめ

はらぺこあおむしは

曜日が自然と身につく

数の概念が理解できる

食べ物などの語彙が増える

英語の基本単語にも触れられる

という知育の土台づくりに役立つ絵本です。

物語を楽しみながら学べるため、「勉強させている」という感覚になりにくいのも魅力です。

無理なく続けやすく、日常に取り入れやすいのもポイントです。

こんな方におすすめです。

・知育を取り入れたい方
・英語にゆるく触れさせたい方
・忙しくても効率よく学ばせたい方

ひとつでも当てはまる方は、ぜひ一度手に取ってみてください。

絵本を読む時間そのものが、学びでもあり、親子の触れ合い時間にもなり一石二鳥。

英語版読み聞かせ動画はこちら

絵が独特ではあるけれど、大人が読んでも不思議と面白く、子どもも好きで長く活躍してくれる1冊。

まずは日本語版から、慣れたら英語版でと広げてみるのもおすすめです。

小学校前のことばの土台づくりにもぴったりの絵本です。

英語に触れる機会が増えている今、絵本の中で繰り返し触れた言葉は、遊び感覚で覚えやすく、記憶にも残りやすいと感じます。

『はらぺこあおむし』は、遊び感覚で曜日・数・英語に触れられる、知育の入口のきっかえるになる絵本です。

数や曜日、英語に触れられる絵本の中でも、初めての知育導入として選ばれやすい一冊です。

知育は「特別なことをする」よりも、「日常の中で自然に触れること」が大切です。
『はらぺこあおむし』は、その入口として無理なく取り入れられる一冊です。

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